2017年3月20日 フランス旅行5日目

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フランス旅行もいよいよ終盤。

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この日の始まりはルーブル美術館から。

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1190年にパリ防衛のための城砦として誕生したこの建物。

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フランス革命後に美術館として利用されるまでは宮殿として使われていただけあって、
広大な土地に豪華な建物。

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ガラスのピラミッド。
このピラミッドが入り口。

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上段が開園と同時に入った時のメインホール。
下段はお昼過ぎに美術館を出る頃のメインホール。

あっという間にこの混雑。

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ルーブル美術館の内部はドゥノン翼・シュリー翼・リシュリュー翼の3つに分かれている。
まずは一番人気のドゥノン翼から。

入って目の前に大階段の踊り場に「サモトラケのニケ」が見える。

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ギリシア神話に登場する勝利を表す女神。
左側の翼がオリジナル。
右側の翼は左の翼から型をとって作られたもの。

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レオナルド・ダ・ヴィンチの名作「モナ・リザ」

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人混みでじっくり見ることは難しいといわれていたモナ・リザも
朝一番だったのでほぼ独り占め状態。

広々とした静かな空間の中でモナ・リザと対面。

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「オダリスク」
ハーレムの女という意味。

不自然に長い胴体とデフォルメした背中の曲線、
歪んだ人体が解剖学的な事実を無視していると当時は批判の的だったそう。

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「ナポレオン1世の戴冠式」
パリのノートルダム寺院で行われた戴冠式。
ナポレオンが皇帝として戴冠したあとに、妻の皇后ジョゼフィーヌに冠を授けている歴史的な場面。
写真の中に収めると小さく見えるけれど、ルーブル美術館で2番目に大きな作品。

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「民衆を導く自由の女神」
1830年にフランスで起きた「7月革命」が題材。
見所は国旗を持つマリアンヌという自由を象徴とした架空の人物が、
右手にもつ当時の(1816年製)の銃剣を手にし、現実的な姿に見せているところ。

絵の中の少年が「レ・ミゼラブル」に登場するガウロッシュのモデルになったと言われている。

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「ダイヤのエースを持ついかさま師」
左側の3人が共謀して、右の青年の全てをはぎ取っていく作品。
一番左の男性の背後に隠したダイヤのエース、ワインを持ってくる侍女、中心にいるのは遊女。
当時の悪徳の代表である「賭博・酒・邪淫」をこの3人で表している。

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「ミロのヴィーナス」
古代ギリシャの代表的な彫刻。
現代では美の女神アフロディーテとする説が有力。
その手に持っていた物はリンゴだったのか盾、それとも鏡・・・・
失われた腕により、本来の姿をかき立てられる作品。

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ルーブル美術館に来たらフェルメールが見たかったのだけれど、
ちょうどフェルメール展が行われていて、別チケットの大行列。

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仕方なくフェルメールは諦めます。

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マルリーの中庭。

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きりが無いので、見たい作品を絞って早足で見て回り、次の場所に向かいます。
パレ・ロワイアル・ミュゼ・デュ・ルーブル駅からレ・アル駅へ。

メトロの中で突然の楽器の演奏。

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到着した先は前日も訪れたフォーラム・デ・アール。

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観光客が少なく、地元の人ばかりの地区。

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日曜日だった前日とは打って変わって少ない人通り。

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ランチはこちら「ROOMYS」
チーズや中に挟む野菜を好きにチョイスしてオリジナルのハンバーガーを作れるお店。

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ランチのあとはパリで行きたかった場所。
モンマルトルへ。

アンヴェール駅で下車。

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芸術家がたくさん住んでいた古き良き時代の雰囲気を残すこの街。
ノスタルジックな街並みとフランスらしい石畳。

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エッフェル塔に並ぶパリのランドマーク的存在「サクレ・クール寺院」
高台に建っているので、凱旋門やエッフェル塔からも目立っていた存在。

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フニキュレールと呼ばれるケーブルカーでサクレ・クール寺院の梺まで上がります。

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サクレ・クール寺院の梺から見えたパリの街。

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入り口両側の騎馬像は左にサン・ルイ王、右にジャンヌ・ダルク。
聖堂の扉にはキリストの最後の晩餐。

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サクレ・クール寺院の中に入ります。

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丸天井のモザイクは世界最大級。
キリスト、聖母マリアなどが描かれている。

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らせん階段を使ってドームまで上がります。

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人がすれ違うことの出来ない幅の急ならせん階段。
息切れしてやっと着いた先には絶景。

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凱旋門が見える。

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パリ中心部より100mほど高い丘の上に建っているので、その眺めは抜群。
眺めを堪能したあとは、長いらせん階段を戻ります。

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上がってくるときよりはずっと楽だけれど、小さな円を描くように下りるため目が回る。

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絶景を堪能したあとは、情緒溢れる高台の街を巡ります。
サクレ・クール寺院の隣に立つサン・ピエール教会。
パリで最も古い教会のひとつ。

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壁抜け男。
作家マルセル・エイメの小説に登場する主人公の彫刻。
透明術を使って壁抜けする途中で術が解けてしまったシーン。

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ムーラン・ドゥ・ギャレット。
ルノワールやロートレックなどの芸術家が通ったダンスホール。
現在はレストランになっている。
に既存する3つの風車のうちのひとつがここ。

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アトリエ洗濯船跡。
無名時代のピカソ、ルノアール、モディリアーニなどが集ったアトリエ。

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カフェ・レ・ドゥ・ムーラン。
映画「アメリ」で主人公が働いていたカフェ。
内装はその頃とほぼ変わっていないそう。

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ゴッホの家。
ルピック通り54番地。
ゴッホが弟と2年間共同生活していたアパルトマン。

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アベス広場を通ってピガール駅周辺でタクシーを拾います。
すると、なんと!!
前日、アンジェリーナのサロンからエッフェル塔まで乗ったタクシーの運転手さん!!
こんなに離れた場所で、こんなにたくさんのタクシーの中から出会うなんて。

タクシーの中での会話もはずみ、「また会いましょう」と言ってタクシーを下りた。

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タクシーの中から見えた老舗キャバレー「ムーランルージュ」
ピガール地区はパリ随一の歓楽街。
歴史的なモンマルトルの街並みのすぐ隣に、
赤やピンクのネオンが眩しいストリップ劇場やセクシーショップがたくさん並んでる。
何とも言えない不思議な感じ。

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タクシーでホテルの近くに戻り、ギャラリー・ラファイエットなどをブラブラ。

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ヨーロッパ最大級の百貨店の丸天井は歴史的価値も高いそう。

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最後の夜はサンラザール駅に入っている「ラザール」でディナー。
歴史ある老舗ホテル・ル・ブリストルのシェフ、エリック・フレション氏のお店。
ホテルと同じ素材で作られたメニューを食べられるとあってお店は常に満席。

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メニューはフランス語のみ。
フロアの担当者も英語を話せずフランス語のみ。

知っているフランス語とiPhoneを最大活用して、試行錯誤のうえ注文。
オーダーしたものがテーブルに届くまでは、何が運ばれてくるかドキドキしたけれど、
まぁ、それなりに考えていたメニューが届いたので一安心。

パリでの最後の夜。

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