2017年3月17日 フランス旅行2日目

th_DSC0001_201704032003167ae.jpg

フランス・パリ旅行の2日目はベルサイユ宮殿。

th_Untitled0002_20170403200318a8b.jpg

この日の朝食はホテルで。
生ハムやスモークサーモン、バゲットにたっぷりのバターを塗って朝からおなかいっぱい。

th_Untitled0003_20170403200319834.jpg

ベルサイユにはサンラザール駅から国鉄(RER)を利用。
サンラザール駅でヴェルサイユ・リヴ・ドロワット駅までの切符を買うのに苦戦。

広いサンラザール駅のホームでウロウロ迷い、
機械では小銭しか利用できないのを知らず、
試行錯誤のでチケット売り場を探し出し窓口で切符を購入。

気づけば出発の時間を1時間オーバー。

th_Untitled0004_20170403200320ed6.jpg

それでも何とか着きました。
ヴェルサイユ・リヴ・ドロワット駅。
サンラザール駅から乗り換え無しの40分。

th_Untitled0005_20170403200322f70.jpg

パリから郊外までの街並みが、
フランスで当たり前に暮らしている人たちの生活感が垣間見えて不思議な感じ。

窓に干された洗濯物、庭に伸びたホース、庭の小さな滑り台、
日本からこんなに離れた場所で普通に暮らしている人がいる。

そんな当たり前の日常生活が絵本の中の世界に見える。

th_Untitled0006_201704032031344cf.jpg

駅からヴェルサイユ宮殿までは歩いて15分くらい。

th_Untitled0007_201704032031352c4.jpg

途中で出会った素敵なマルシェ。

th_Untitled0008_20170403203136cb4.jpg

色鮮やかでとにかくオシャレ。

th_DSC0009JPG.jpg

この先がヴェルサイユ宮殿。

th_Untitled0010_2017040320313872b.jpg

遠くからでも煌びやかな宮殿が目立つこと。

到着時間が予定より1時間遅れたためすでに大行列。

th_Untitled0011_20170403203140943.jpg

30分〜40分待ちでやっと中に入れます。
この敷地の中にフランス革命の悲劇が詰まってると思うと感慨深い。

th_DSC0012_20170403203900f9c.jpg

王室礼拝堂。
ルイ16世とマリー・アントワネットの婚礼もここで行われた。

th_DSC0015_20170403203902ce5.jpg

th_Untitled0013_20170403203903d3f.jpg

th_Untitled0014_20170403203904d84.jpg

th_Untitled0015_201704032039074c3.jpg

豊穣の間(上) 
王侯貴族たちをもてなすために使用されたサロン。
部屋中にルイ14世の子孫達の肖像画が飾られている。

マルスの間(下)
衛兵の控えの間として使われていたけれど、後に音楽会や賭け事を行う場となったそう。
かつてここでモーツァルトが演奏を行った。

th_DSC0016_20170403205200cf2.jpg

th_DSC0017_201704032052017e6.jpg

th_Untitled0018_20170403205206d9c.jpg


メルクリウスの間。
かつてルイ14世の寝室として使用されていた。
1715年にルイ14世の遺体がこの部屋に安置され1週間にわたってミサが行われたそう。

この部屋には暴徒の攻撃を逃れるための裏部屋につづく隠し扉が。

th_DSC0020.jpg

そしてクライマックスの鏡の回廊。

th_DSC0019_20170403205203050.jpg

正殿と王妃の居室を繋ぐ全長73mの回廊。
357枚の鏡がはめ込まれ、天井画、彫刻、シャンデリア、何もかもが豪華絢爛。

第一次世界大戦を終結させるためのヴェルサイユ条約が調印されたのもこの場所。

th_Untitled0022_201704032103300df.jpg

宮殿内を見た後は、宮殿よりも行きたかったプチ・トリアノンとグラン・トリアノン。
王妃が最も愛した離宮です。

th_DSC0023.jpg

庭園はとにかく広大なので、このゴルフカートみたいな電気カートをレンタルして出発。

th_DSC0024.jpg

th_Untitled0021_20170403210329c3b.jpg

元々はルイ15世が妾のポンパドゥール婦人のために建設したプチ・トリアノン。

この離宮は、宮殿での堅苦しい生活に耐えられなかったマリー・アントワネットが、
この離宮に劇場や農園、村里を建造し、限られたお気に入りの取り巻きたちと共に
のどかな田園生活を楽しんだとされる場所。

それでも十分に豪華なインテリア。

th_DSC0025_20170403210332f2e.jpg

マリー・アントワネットとフランス貴族フェルゼンとの逢瀬の場所「愛の神殿」
仮面舞踏会の夜に恋に落ちた二人は、ここで密会を重ねた。
最後は革命によって散る悲恋の物語となってしまうのだけれど。

th_Untitled0026_20170403211859e5e.jpg

(上)プチ・トリアノン
(下)グラン・トリアノン

th_Untitled0027.jpg

このお大きな窓と青で彩られた部屋は「鏡のサロン」
室内の装飾はマリー・アントワネットがデザインし、フランス革命後にはナポレオンが使用した部屋。

th_Untitled0028_201704032118584ee.jpg

ピンクと白を基調とした部屋はマリー・ルイーズ(ナポレオンの皇后)の寝室。

th_Untitled0029_201704032119001fd.jpg

コルテの回廊。
第一次世界大戦後、ハンガリーとの講和条約が調印された場所。

th_Untitled0030_2017040321190273c.jpg

グラントリアノンの見所の外回廊。
美しいピンクの大理石で造られた列柱と床の幾何学的な模様が特徴的。

th_Untitled0031.jpg

さて、ヴェルサイユ宮殿を後にして次の場所に向かいます。
時間はお昼過ぎ。
入り口の行列はさらに長く伸び、敷地の外まで。
午前中の早い時間に行くに限ります。

・・・・・で、ランチはフランスのマックで時間短縮。
世界のマクドナルドはそれぞれ特徴があって面白い。

th_Untitled0032_20170403213220e81.jpg

帰りの電車はヴェルサイユ・シャト−・リヴ・ゴーシュ駅から。

th_Untitled0034.jpg

サン・ミッシェル・ノートルダム駅。

th_DSC0035.jpg

ノートルダム寺院。
優美な姿の大聖堂。

th_Untitled0041.jpg

最後の審判の門。
最後の審判を行うキリストが鎮座。
死者の魂を天秤にかけて裁く場面、天国と地獄へ向かう人々が列を成している。

th_DSC0039.jpg

th_DSC0037.jpg

th_DSC0038.jpg

th_Untitled0036.jpg

ゴシック建築の内部に中世ヨーロッパの森をイメージしたと言われる。
均等に並んだ円柱の間からステンドグラスを通して入る光は森の中の木漏れ日みたい。

th_DSC0042.jpg

ノートルダム寺院を後にして向かった先はコンシェルジュリー。
歩いて5分くらい。

th_DSC0044.jpg

フランス革命時には牢獄となり、「ギロチンへの入り口」と呼ばれて恐れられた。
ヴェルサイユから逃亡したマリー・アントワネットや
革命家のロベスピエールが収容された歴史を持つ。

th_Untitled0043.jpg

マリー・アントワネットの独房も再現されている。

th_DSC0045.jpg

映画のタイトルにもなったパリ最古の橋「ポン・ヌフ」

th_Untitled0046.jpg

観光を一通り終えて、お次は買い物。
サントレノ通り沿いのモンクレールへ行ったり、
ギャラリーラファイエットやプランタンを見て回る。

th_Untitled0049.jpg

ディナーはサンラザール駅の近くにある「 「ブラッスリー・モラール(Brasserie Mollard)」
下調べもせずぶらっとはいったのだけれど、なんと100年以上前から続く老舗レストラン。
100年前パリが最も美しかった時代(エポック時代)の本格的な. アールヌーヴォーの内装も楽しめる。
デザイナーはムーラン・ルージュなども手掛けたニールマン。

th_Untitled0048.jpg

th_Untitled0047.jpg

エスカルゴにフロマージュ、トラウトのグリル・・・・・・
とーっても美味しく、店員さんもフレンドリー。

お腹をいっぱいに満たして翌日の備えて早めの就寝です。
・・・・と言っても深夜0時。

にほんブログ村 犬ブログ キャバリアへ
にほんブログ村


人気ブログランキング
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント